月極駐車場の基礎知識として、保管場所提供制度(車庫証明)と、駐車場の形式についてご説明します。
駐車場は、大きく「自走式」と「機械式」の2つの形式に分けられます。
自走式駐車場
運転者自身が車輌を走行させ駐車スペースに駐車させる、機械を使わない駐車場形式です。
広いスペースを必要とします。舗装付、非舗装、屋根付き、シャッター付き等の種類があります。
メリットは、車輌の出し入れに時間がかからず、メンテナンスも必要ない点。
デメリットは、機械式駐車場に比べ防犯面で劣り、車が汚れやすい点です。
タイムズの月極「自走式駐車場」は、下記3つのタイプに分類されます。
■平面駐車場

最も一般的な平置きの駐車場形式です。車の高さに制限が無く、出し入れがしやすくなっています。
■地下駐車場

駐車スペースが地上より下がっている駐車場形式です。
高さ以外の制限は無い場合が多く、高さの制限も比較的高めに設定されています。
■立体駐車場

駐車スペースが地上より上がっている駐車場形式です。
高さ以外の制限は無い場合が多く、高さの制限も比較的高めに設定されています。
機械式駐車場
機械で車輌を移動させて出し入れする駐車場形式です。限られたスペースにより多くの車を収納できます。
メリットは、自走式駐車場に比べると賃料が安く、防犯面に優れ、車が汚れにくい点です。
デメリットは、車輌の出し入れに時間がかかり、メンテナンス時は出し入れできない点です。
また、収納できる車の大きさや高さに制限があったり、運転者自身で機械を操作する場合があるので、事前の確認が必要です。
タイムズの月極「機械式駐車場」は、下記2つのタイプに分類されます。
■多段式駐車場

車輌をパレットに乗せ、2~4段程度に積み重ねて収納する駐車場形式です。パレットは上下左右に移動する仕組みになっています。
(地下に収納するピット式、地上に収納する昇降式等の種類があります。)
■タワー式駐車場

車輌をパレットに乗せ、循環(回転)移動させて収納する駐車場形式です。
エレベーターで昇降移動させて収納する形式もあります。
車の高さや幅に制限があり、高さ1550mm未満、車幅1850mm未満が一般的ですが、最近ではハイルーフ車に対応する駐車場も増えています。



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